Breuer Long Chair / Marcel Breuer



1920年代、マルセル・ブロイヤーはバウハウスで学び、後に同校の教官となった。
ドイツのバウハウス時代の鋼管家具シリーズの一つとして、マルセル・ブロイヤーは1932年にエンブル社でアルミを用いた寝椅子をデザインしている。その優れた構造原理を用いて、新たにプライウッドを用いて1936年にリ・デザインされたのがこの「ブロイヤー・ロングチェア」。
ISOKON PLUS社製。
・デザイン:マルセル・ブロイヤー
・サイズ:W60xD135xH63cm
Wassily Lounge Chair / Marcel Breuer



同じく、マルセル・ブロイヤーによる、スチールパイプを使用した世界最初の椅子として知られる20世紀を代表する名作(1925年)。「ワシリー」の名前はバウハウスの教授であり友人の、抽象絵画の巨匠ワシリー・カンディンスキーのためにデザインした事から。Knoll社製。
・デザイン:マルセル・ブロイヤー
・サイズ:W785×D685×H725×SH410mm
・材質:フレーム / スチールパイプ
座背 / 牛皮革両面張り
Nesting Tables / Josef Albers



色鮮やかな天板とジオメトリックな形態のネスティングテーブルは、バウハウスで教壇に立っていたジョセフ・アルバース1920年代の名作。この作品はベルリンの心理学者Fritz Moellenhof邸のインテリアの為にデザインされた作品。シンプルなオーク材によるフレームに、裏からペイントされたアクリル製の天板が付いた4台のテーブルセット。vitra. at homeコレクションとして復刻。
・デザイン:ジョセフ・アルバース
・サイズ:Turquoise:W60xD40xH62.5cm
Yellow:W54xD40xH55.5cm
Red:W48xD40xH47.5cm
Blue:W42xD40xH40cm
Ulmer Hocker / Max Bill



1920年代後半にバウハウスで学んだマックス・ビルのデザイン。
1953年、旧西ドイツのウルムに開設された「ウルム造形大学」は、バウハウスの理念を継承する、革新的な教育機関であった。この大学の初代学長を務めたマックス・ビルが、学生の為にデザインした多目的スツール。
Vitra Design Museumより復刻。
・デザイン:マックス・ビル
・サイズ:W39.5xD29.5xH44cm

posted by ripo at 12:12
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