55才(1940年10月20日)で世を去り、作品は、ほぼスウェーデン国内に限られている。
彼の設計した「森の墓地」全体は、1994年にユネスコの世界遺産に登録された。20世紀以降の建築としては、世界遺産への登録第1号となった。
略歴
1885年 9月22日、スウェーデン・ストックホル厶生まれる。
1905−09 王立工科大学建築学科で学ぶ。
1909−1910 L.I.ヴァールマンの設計事務所で働く。
1910 王立芸術大学に入学したが、すぐに仲間と共に退学。
1910−11 仲間5人と共に「クララ・スクール」を設立し、自ら招聘したR.エストベリら一流の建築家たちのもとで建築を学ぶ。
1912−13 独立した設計活動を開始し、5つの設計コンペに入賞。
1913−14 パリとイタリアを視察旅行。
1915 「ストックホルム南墓地」コンペにレヴェレンツと応募し1等を受賞。
1917−20 アーキテクトゥール誌の編集長を務める。
1918 イェルダ・セルマンと結婚。
1920 長男ウッレが逝去。
1928−30 ストックホルム博覧会の主任建築家に任命される。
1931−40 王立工科大学建築学科教授。
1934 イングリッド・クリングと再婚。
1940 10月20日、ストックホルムで逝去。
主な作品
1917−18 スネルマン邸
1918−20 森の礼拝堂・森の墓地
1917−21 リステール州裁判所
1921−23 スカンディア・シネマ
1915−24 カール・ヨーハン学校
1921−28 ストックホルム市立図書館
1930−30 ストックホル厶博覧会
1933−35 ブレーデンベリ・デパート
1935−37 オクセレースンド墓地の礼拝堂
1933−37 国立バクテリア研究所
1936−37 夏の家
1934−37 イェーテボリ裁判所増築
1935−40 森の火葬場・森の墓地
1937−40 シェヴデ火葬場
関連書籍
川島 洋一, 吉村 行雄,『アスプルンドの建築 1885−1940』, TOTO出版, 2005
スチュアート・レーデ, 樋口 清訳, 『アスプルンドの建築−北欧近代建築の黎明』, 鹿島出版会, 1982
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関連ホームページ
アスプルンドホームページ:
http://www.aalab.com/asplund/
MoMA collection:
http://www.moma.org/collection/browse_results.php?criteria=O%3AAD%3AE%3A27


























